1から始める数学

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現代論理学(その33)

 現在2022年4月6日19時45分である。

麻友「最初に、言わせてもらえない?」

私「何をだい?」

麻友「ドラえもんのブログが、『他ブログ更新情報』で、いっぱいになってるじゃない。あれは、クリックすれば、その投稿が開いて、どこのブログか分かって、ある程度、目星が付くんだけど、(その105)とか(その106)とか、番号だけでは、手掛かりが、少な過ぎるのよ。何か、ブルバキとか、論理学とか、分子生物学とか、内容を、チラッと判断できる、目印を、付けられない?」

私「これは、本来、ブログのカテゴリーという機能を、使うべきだった。投稿を書いて、どのカテゴリーに属すかな? と、考えて、カテゴリータグを付けるのが、普通だったのだろう。だが、私は、あらかじめ用意してないカテゴリーの投稿を書くことが多く、どっちにしろ全部、麻友さんへの投稿だ、ということで、カテゴリー分けを、サボってきた。だが、言われてみれば、見る気も起こらないブログになってしまったようだ」

若菜「なんか、ちょっと『他ブログ更新情報(その105)神は整数を作り給うた.』『他ブログ更新情報(その106)ニュートン』みたいに、言葉を添えられないですかね」

結弦「ブログの中身が、日付ばっかり見えて、内容が、分からないんだよな」

私「おっ、それ、ホームラン。ブログの中身って、書き換えられるんだ」

若菜「だって、本文が、見えているんでしょう?」

私「今まで、私は、初期設定のままだったから、本文が、そのまま見えていた。でも、見出しに見える本文は、自分の好きなように、書き換えられるんだ。フェルディナント・ポルシェの様に、気付いたら早速、(その106)の投稿、書き換えてみよう」


私「カチャカチャ」

私「どうよ!」


麻友「あっ、

麻友さん。『現代論理学(その32)』の投稿を書いたよ。『一般力学30講』の難しいところを、克服しました。ニュートンのことを、ちょっと書いてあります。

だって」

結弦「障害者にしておくの、絶対もったいないって」

若菜「本来なら、カテゴリーを使うべき、と言いながら、もっと良いアイディアに、たどり着くって、やっぱりシステムエンジニアでなくとも、IT で、食べていける能力持ってますよね」


私「今後は、少しだけ見える窓の中に、情報を入れることとする」

麻友「もう遅くなったから、『現代論理学』は、やめて、投稿して寝たら?」

私「申し訳ない。でも、結弦のは、ホームランだったからね」

若菜・結弦「おやすみなさーい」

麻友「おやすみ」

私「おやすみ」

 現在2022年4月6日22時06分である。おしまい。