1から始める数学

数字の1を定義するところから始めて現代数学を築きます。ブログの先頭に戻りたいときは、表題のロゴをクリックして下さい。

16進数学(16進数を書くときの約束事)

現在2020年2月8日21時40分である。麻友「今日は、かなり研究してたわね」私「倉田令二朗さんの数学基礎論シリーズを16ページくらい読んだ。推移的閉包(transitive closure)という言葉を、初めて知った」若菜「16進数学が、進んでませんが」私「そうなんだ…

16進数学(0から始める数学)

現在2020年2月7日20時29分である。麻友「『現代論理学』は?」私「真理表ばっかりも、つまらないでしょう」結弦「『0から始める数学』って、現代の数学の築き方だ」若菜「お父さんは、『1』を定義し、それを用いて、『0』を、定義したのですよね。『女の人の…

現代論理学(その26)

現在2020年2月6日5時17分である。麻友「早起きね」私「今日は、3時59分に、気分スッキリ起きられたんだ。昨晩、比較的早く切り上げたからかも知れない」結弦「宿題が、出ていたね」若菜「これの、1と0を、どうやって並べたらいいかね」 私「考えてみた?」結…

現代論理学(その25)

現在2020年2月5日20時06分である。若菜「このところ、現代論理学が、続いていますが」麻友「一区切りまで、進みたいんじゃ、ないかしら」結弦「お父さんは、ときどき1万字以上の、長文を書くから、読む方も大変だよな」私「あー、若菜。ブログの記事の最初は…

現代論理学(その24)

現在2020年2月3日17時40分である。麻友「おっ、真面目にやる気になった」私「いつだって、真面目だよ」若菜「真面目かどうかより、書けるだけの時間的余裕がある、ということですね」結弦「相対性理論のブログの『「やっほー」の効果(その7)』という投稿…

現代論理学(その23)

現在2020年2月2日21時11分である。麻友「なんか、全角の文字と、半角の文字が、混在しているわね」私「このブログで、今後16進数のゼミを始めるとなると、全角の数字は、扱い難いと気付いたんだ」麻友「でも、『現代論理学(その23)』の『23』は、全角…

16進数学(16は素数かどうか)

現在2020年1月24日19時16分である。麻友「あらっ、16進数にするって言いながら、2020年は、10進数だわ」私「人間は、10進数使っているって言いながら、例えば、60秒で1分、60分で1時間、というように、60進数も、使っている」麻友「そういえば、12時間で、半…

16進数学

現在2020年1月22日17時12分である。麻友「始めたー!」私「16進数学、本当に作ってやる」麻友「そんなもの、今までなかったから、完全に、1から、作らないとね」私「本当は、私、1から始める数学と、いったら、論理は取り敢えず問題に」 ここまでは、トント…

現代論理学(その22)

現在2019年11月9日11時16分である。麻友「あれっ、このブログは、凍結したのではなかった?」私「うん。今年の8月31日の記事を最後に、凍結してあった」麻友「凍結を宣言したのは、相対性理論のブログの、『『数学』というゲームの企画書(そ…

現代論理学(その21)

現在2019年8月31日18時18分である。麻友「私の提案、受け入れたのね」私「上手く行くかどうか分からないけど、ちょっと、やってみようと思ってね」 読んでいる人のために説明しておくと、『女の人のところへ来たドラえもん』というブログで続けて…